医療痩身で確実に痩せる

医師と患者

エステと美容外科の違い

一億総ダイエットといっても過言ではないほど、多くの人が痩身に関心を抱いています。毎日のように効果的とされる体操や軽い運動、食事療法、サプリ等、様々な痩身術が紹介されていますが、どれもなかなか続かないという声がほとんどです。やはり自力で継続するには精神的にも肉体的にも相当な努力が必要とされるため、どうしても脱落しがちになるのです。そんなことから、できるだけ負担にならずなおかつ効果が高いエステや美容外科等のクリニックによる痩身術の人気が高まっています。いずれも美容のプロとあって長年の経験や培ってきた技術に高い評価がされていますが、ただしエステとクリニックの痩身術の違いとは何なのかというと多くの人がわかりにくいと答えています。そこで一言で両者の違いを紹介すると、エステの施術は美容行為、クリニックは医療行為と分けることができるのです。エステの痩身術は、マッサージ等の美容技術を学んだエステティシャンが施術を行います。主に全身をマッサージし、それによりリンパの流れを良くして汗とともに老廃物を出しやすくし、代謝を上げることが目的です。一方クリニックの痩身術は、医師免許を取得した医師が施術を行い、手術や医薬品を使用する医療行為で痩身を図ります。どちらも効果が見込まれますが、どちらかというとエステが長期で通う必要があるのに対し、クリニックは短期で結果を出せるというメリットがあると言われています。

施術方法は多彩に

クリニックの痩身術は医療行為とあって、やはり目に見える効果が高いと言われています。中でも、最もよく知られている痩身術が「脂肪吸引」です。脂肪吸引は、手術でお腹や太ももなどの気になる部位の脂肪を吸引して取り除く施術です。脂肪吸引は部位が細くなる他、脂肪細胞の数を減らすことができ、ダイエットにありがちなリバウンドの心配がほとんどなくなるという特徴があるのです。効果が確実でしかも半永久的に継続することが可能であることから、脂肪吸引はクリニックの痩身術を代表するものであり常に高い人気を誇ります。ただ、効果は認めながらもどうしても手術に腰が引けるという人も少なくないようです。傷跡が心配である、身体への負担が大きいのでは等の意見があげられています。そんな人に注目されているのが、手術をしない痩身術「脂肪溶解注射」です。脂肪溶解注射は、気になる箇所にピンポイントで脂肪を溶かす薬剤を注射で入れる施術です。これにより、脂肪吸引より細かい部分の脂肪を取り除くことができ、しかも身体への負担が軽いという特徴を持ちます。この施術は徐々に脂肪を排出するとあって、脂肪吸引のような即効性はありませんが、ただしゆっくりと痩せていくためダイエットが成功したような自然な痩せ方が可能です。